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優良な顧客にはより多くの枠を消費者金融は与えることになります。
まず相手の立場になって考えると増枠されるときのポイントがわかると思います。
ではその枠を増枠するにあたってどうすればいいか?を記そうかと思います。
相手も仕事ですのでノルマがあります。
ノルマを達成するために携帯へ電話かかってくると思います。いつもは正直うっとうしい勧誘電話。
しかし相手が一本化先ですと変わってきます。これはチャンスです。
私が実際枠を育ててきた経験を元に話しますと、
ノルマがあるので月末の間に借りておくことが彼らにとっては大変意味のあることだそうです。
実際、無利息でもいいから借りてくれといわれる理由を考えれば、おのずと考えられます。
つまり借りてもいいが、増枠もしてくれと交換条件を打ち出すのです。
特にその様子が顕著にあらわれるのが、年末や3月決算、中間決算などの〆日。
各支店ごとの借り入れ額を見た目上増やすことが相手側としてのメリットもあります。
相手もノルマ達成+貸付額を増やせるというメリットもあります。
しかしこれも優良顧客である必要があります。
で実際に増枠の場面です。先程は勧誘の電話がある場合を例にあげました。
しかし、大車輪を抜け目なくしていると勧誘の電話もかかってこないこともあります。
実は2度目の増枠は自分から電話して増枠してもらいました。
ここでのポイントもやはり月末(28日ぐらい)に電話をかけることです。
またその時点でまだ借りていないことが条件。(条件というより重要?)
借りてない状況で、実は増枠してほしいのですがと電話する。
で増枠できるんだったら借り入れしたい。という旨を伝える。
一度目は失敗でしたが次の月で成功しました。ちなみにこれは3月の話です。
今の属性だと枠が20しかもらえないといった人でも50までなら半年足らずで遅延さえ起こさなければ
あがりやすいかと思います。とりあえず枠20渡してみて、大丈夫そうなら枠を広げてみよう。
って感じであげられるのでしょう。
30とか20しかもらえなかったからといって諦めないでください。
枠を育てれば、借金もあとあと楽になります。効果うすいからやめるなんてもったいないことせず
育ててみてはどうですか? |