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〜大車輪と借換の二本柱〜

 

 

 

 

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年末年始の大車輪について

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 年末年始、みなさん恐らくお忙しいかと思います。
実は私大車輪していてついに4年目突入したわけなんですが意外に忙しかったりします。

いつもなら気にすることのない月末ですが年末年始となれば話は別です。
特にサービス業や派遣業などで稼ぎ時だと考える人も少なくないと思います。
しかもATMが空いていないところが多いのが年始の場合結構あります。

大車輪をする場合、三が日に返済できないと仮定し、4日以降に返済するとすることになります。
そうなると今の段階から調整していく必要があります。直前になって、一日しか無理だとかならないように私の計画した返済法です。

私の場合、4日に返済いたしますので大車輪用資金を借りるのは29日になります。
       5日に返済の場合     大車輪用資金を借りるのは30日です。


しかし30日ぐらいにもなれば私用や結構忙しかったりします。
完全無利息派の方の場合は上記の方法でなんとか都合をつけて29日に借り入れをすることをお奨めします。

ちょっとそれ以上に仕事などで稼げると言った場合、次の方法はどうでしょうか?
別コラムにも書いていますが、【お布施】という形をとる例です。
なぜお布施をしたほうがいいかなどは私の体験談を元に書いていますのでお時間があるようであれば
お読みいただければと思います。
つまり要点は無駄に利息を払うことなく大車輪を一時的に使う方法です。
これは大車輪を一時的に延長するパターンです。

では、26日ぐらいから忙しくて無理だという場合、利息を計算してみました。
以下の計算は50万円大車輪延長の例と大車輪休止しモビット15%の50万を10日の借り入れの場合の例です。

【例1 50万シンキより10日借りた場合】
10日(3日の延長)の借り入れで10日間にかかる利率は
28%とすれば
28%÷365日×(10-7)日=0.226%
50万×0.226%=1130円

同一条件で借り換え先で大車輪を休止するパターンの場合は以下の通り。

【例2 モビット50万を借り入れする場合】
10日の借り入れで10日にかかる利率は
15%(18%)とすれば
15%(18%)÷365日×10日=0.411(0.493)%
10日間で50万にかかる利息は

18%の場合
0.493×50万=2465円

15%の場合
0.411%×50万=2055円

その差
2倍以上です。
つまり大車輪を休止するのではなく、延長するほうが断然利息は年利は倍違いますが
瞬間的にかかる利息はシンキの借り入れた金をモビットへ寝かせておくほうが1000円以上も差がでます。
50万を例に挙げましたが100万円なら2000以上ですから、たとえ10日であろうが大車輪しつづけるほうがいいんですね。

またお布施という概念を用いれば、増枠して大車輪の枠を広げるときに特約(1週間無利息)利用のみよりは遥かに増枠の決裁がおりやすいといえます。(他コラムにて参照)
一挙両得とはいえませんが、せっかくのチャンスで忙しい場合は参考にしてもらえれば幸いです。

 正直の話、正月ぐらいは借金(金)のこと忘れたいですけどね・・・・・・(汗)

あと10日も寝かせると忘れないようにしてくださいね^^l
初志貫徹!!!です

 

 

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